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「サイドウインカーガード左右セット」(JB64/JB74)の販売を開始しました。
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※価格は1個の値段です。
ボルト、パイプ、丸棒などの端末をカバーする
キャップで安全性UP!
外部突起物規制の適合にも有効!
アイデア次第で様々な用途に使えます!
●スコップホルダー、どこでもホルダー、ハイリフトジャッキホルダー、サイクルホルダーなどの飛び出したM11ボルトの端末をカバーし、安全性を向上させ不注意によるケガを防止できます。
●もちろん車内外装の様々なパーツの端末カバーキャップとしても使用OKです。子供の遊具など安全性が必要な部分にも大変有効です。
※ボルトキャップは、製造時に型から出す為の離型剤(シリコン)が表面に付着しています。装着前に脱脂をしてください。また、外れやすい場合はビニールボンドの併用をおすすめします。
ボルトキャップの装着だけでは、全てのパーツが外部突起物規制に適合する訳ではありません。装着パーツの該当箇所を保安基準の外装技術基準でご確認いただくか、専門店・自動車販売店・整備工場・各運輸支局などへ相談いただき安全対策をしてください。
該当 | 外径10~11mmに使用可能 |
---|---|
サイズ | 内径10mm×内長20mm×厚み1mm |
材質 | 軟質塩化ビニール |
カラー | ブラック / レッド / イエロー |
外部突起物規制とは?
自動車と人との衝突や接触の際に人が負傷する危険性及び負傷の程度を軽減する事を目的として、2001年6月に保安基準及び関連基準が欧州ECE規則第26号と調和する形で改正されました。
これに伴い、2009年1月1日以降の生産(登録)車から適用され、外部突起物規制に対応していない製品を装着している場合、新車登録が出来ない、継続車検が受けられない場合があります。
規制対象車種:
3・5・7ナンバーの乗用車および8ナンバー(乗用車ベースの改造車両)。また、定員が10人未満の乗用車。
規制対象範囲の概要:
○フロアラインから地上2mまで。
○走行時及び停車時において、直径100mmの球体が直接接触する外部表面。
○外部表面には、曲率半径が2.5mm未満である突起物を有してはならない。ただし、突出量が5mm未満である突起にあっては突起の外向きに丸みが付けられているものであればよいものとし、突出量が5mm未満にあってはこの限りでない。
※追記:国土交通省は、平成21年1月以降に製作される乗用車に適用されている外装基準の適用を平成29年3月31日まで猶予することができるよう「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」(平成14年国土交通省告示第619号)の一部を改正し、平成22年4月1日から施行されました。
■改正の概要
乗用車の外装基準の適用の猶予に係る基準の改正
【適用対象】
平成21年1月以降に製作される乗車定員10人未満の乗用車に適用。
【改正概要】
平成29年3月31日までの間、同基準の適用を猶予することができる。(外装基準の適用の猶予を受けた自動車は、平成29年4月1日までに外装基準に適合させる必要があります。)