オイル関連
エンジンオイルには、エンジン内部の回転部、摺動部に流れ、なめらかに動き、加熱しないようにする大切な役目があります。
そのためには、きれいなオイルがスムーズに流れることが必要です。
エンジン内部にはこれまでのオイル交換では除去できないスラッジやカーボンなどの汚れが付着しています。
オイルの流れが悪くなると、走りが悪くなり、燃費や馬力も落ち、ますますエンジンに負担を掛け、寿命も短くなります。
ビルシュタインR-2000 スラッジクリーンシステムはそんな問題を解決します!

- 走りが重い!
- 燃費が悪い!
- エンジン音がうるさく感じる!
- 有害排ガスを減らしたい!
- 新車時の性能を取り戻したい!
- エンジンの寿命を延ばしたい!
- オイル交換の時期が遅れてしまった!
- 中古車を購入したが、前のオーナーのオイル管理が心配!
- 高級オイルの良さを十分に発揮したい!
- 慣らし運転後の金属粉を取り除きたい!
- オイルの銘柄を変えるので以前のオイルを完全に洗い流したい!
クリーニングの方法
スラッジクリーンシステム本体のタンク(ガソリン、ディーゼル別)内で42℃に加熱した洗浄薬剤をエンジンのオイルフィルターポートより脈動させながら圧送します。
洗浄薬剤はオイルの流れるラインのスミズミまで行き渡り、汚れを分解・除去しながらオイルパンへ落ちて行きます。
オイルパンに落ちたスラッジや汚れを含んだ洗浄薬剤をドレンよりバキュームし、3μ(ミクロン)フィルター(一台に1本使用)で濾過後、タンクへ戻します。
またエンジンを停止させながら洗浄を行なうため、せっかく落としたスラッジや汚れをエンジンのオイルポンプが再度吸い込み、オイルパン内のストレーナーの目詰まりを起こすことがありません。スラッジクリーンシステムは、ストレーナーの汚れも取り除くために洗浄薬剤を逆流させる逆洗方式を採用しています。
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1回目フラッシュ
加圧した洗浄薬剤を振動させながらフィルターポートより圧送し、マシン→エンジン→マシンと循環して洗浄を行う。(図1)
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1回目ソーク
ポンプを止めて加熱した洗浄薬剤を入れることでスラッジなどの汚れに浸透させる。(図2)
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1回目リカバリー
ソークによって分解、除去されたスラッジや汚れの混じった洗浄薬剤をドレンより全てバキュームする。(図3)
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2回目フラッシュ
加熱した洗浄薬剤を脈動させながらフィルターポートより圧送し、マシン⇒エンジン⇒マシンと循環して洗浄を行なう。(図1 1回目と同じ)
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2回目ソーク
ポンプを止めて、加熱した洗浄薬剤を滞留させることでスラッジなどの汚れに浸透させる。(図2 1回目と同じ)
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2回目リカバリー
最後にフィルターポートよりエアーブローを行ないながら、オイルラインに残留した洗浄薬剤や汚れを落としこんでドレンより全てバキュームする。(図3)
※プログラムによっては4回までフラッシュを行なうマシンもあります。その場合、各フラッシュの時間が半分になります。
図1

図2

図3

作業工程および洗浄時間
- 汚れたオイル下抜き
- 汚れたオイルフィルター取り外し
- 3μフィルターをセット(マシン側)、アダプター取り付け(エンジン側)
- スラッジクリーンシステム起動・洗浄開始(約12分)
- アダプター取り外し
- 新しいオイルフィルター取り付け
- 新しいオイル注入
※作業時間は通常のオイル交換作業+約20分です。
※10,000km毎に洗浄すれば気持ちよくドライブ出来ます。
- ドライサンプ方式エンジン
- いすずコモンレール式直噴DDエンジン搭載車
- ロータリーエンジン
- 白煙を吹いている等トラブルの見られるエンジン
※稀少車の一部にはアダプターが対応していない場合があります。
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