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「アシストグリップ・ピラー用(ジムニーJB64/JB74)」の販売を開始しました。
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「純正フォグランプガード(ジムニーJB64/JB74/JB23)」の販売を開始しました。
「アルティメット ルーフキャリア・ショート(ジムニーJB64/JB74)」の販売を開始しました。
定価:8,000円(+税)
四駆大国オーストラリアの、世界最大級4WD用品製造メーカーARB社製、高性能タイヤゲージ。タイヤのグリップ、操縦性を左右するタイヤ空気圧は、オフロードステージ走行前に必ず調整したいもの。必携のタイヤゲージ
●クロカン時にタイヤの空気圧を下げれば、タイヤ接地面積を広げトラクションを増大させることが可能です。しかし空気圧を下げる作業は意外と時間がかかります。ARB E-Z タイヤデフレーターはすばやく空気圧を下げることが出来ます。
●エアバルブにアダプターを捻じ込み装着後、特許システムの特殊バルブを操作する(アダプター内部で虫ゴムを外す)ことで空気圧を測定出来ます。減圧は、アダプター操作で任意の空気圧に瞬時に降圧し、直接ゲージを見ながら判断できるシステムを採用しています。
●エアゲージは機械式。稼動部分は精密加工の施された真鍮製です。気温・湿度・高度の影響を極めて受けにくい構造となってます。エアバルブの向きや位置に関わらず測定しやすい約280mmのホース付き仕様。本体は樹脂製のプロテクターで保護。スケールは barとpsi で表示。
※エア降圧中は大量の空気が放出されるため、埃が舞い上がる場合がありますのでご注意下さい。落下や強い衝撃を加えるとゲージが不正確になる恐れがあります。
【空気圧測定のポイント】
●低速でのオフロード走行では、意図的に空気圧を低く設定する場合があります。低い空気圧によるタイヤの変形を利用した走りは、走破力が格段に上がります。オフロードステージを出たら空気圧は適正に戻します。
●正確な空気圧を測る場合は走行前に。走行後は中の空気が暖められて空気圧が高く表示されます。走行後の測定では配慮が必要です。
●穴の開いていない風船もだんだんしぼんでしまうように、パンクしていないタイヤでも空気は徐々に抜けていきます。タイヤゲージを使って定期的なチェックをおススメします。
メーカー | ARB社 |
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メーターサイズ | 外形65×厚さ35(mm) |
ホースサイズ | 長さ約280×直径10(mm) |
重量 | 280g |
文字盤カラー | ブラック |
付属品 | ソフトケース、日本語取り扱い説明書 |